公務員とは?
公務員とは、日本国憲法の定めるところによる、国や地方公共団体に所属し、それらの業務や事務作業などを広く担当する者のことです。
また、日本国憲法によると選任方法や、立法、司法、行政のどの部門に属しているかといったことに関わらず、国や地方公共団体に所属し、それらの業務や事務作業などに従事している人のことを公務員と言うようです。
公務員は日本国憲法により、「憲法を尊重し擁護する義務を負う(日本国憲法第99条)」、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない(日本国憲法15条)」と定められており、また、これらを遵守しなければならないとされています。
現在日本では終身雇用や年功序列といった日本の経済の発展の礎となってきたシステムが崩壊し、リストラや経営統合などの嵐が吹き荒れています。
こうした時代において、安定した収入があり、一方的なリストラがほとんどなく、一生涯従事することができる公務員という職業は大変人気が高く、多くの人が公務員になることを目指しています。
近年では公務員を取り巻く環境も少々厳しいものとなり、減俸やリストラといった事も無いとは言い切れなくなっていますが、依然として安定度は高いといえるでしょう。
また、公務員になるための公務員試験の倍率も非常に高くなっています。